ぜんばやしの野口整体レポートMLサンプル・梅雨から夏にかけての時期について


梅雨入りをして、じめじめとした日々となってきましたね。
旧暦でも6/11が入梅。暦どおりといったところでしょうか。
夏至に向けて、夏まっさかり。この夏という時期に関してのお話をこれから数回に分けて書きますね。

夏は、呼吸器が活発に働く時期です。
これは汗をかくから活発になるらしいので、汗さえかけば何の健康法も要らないと言われるくらいです。 しかし、じめじめとした梅雨の時期は呼吸が浅くなり、動く機会も減って体の巡りが悪くなります。
そこで、有効な手当て法を二つ紹介しますね。

一つ目は呼吸器の働きをよくするためもの。

まず、一人の場合は大股で腿の裏筋を伸ばすように歩きます。
20歩ほど大股で歩いてみてください。胸がひろがり、呼吸が深くなればうまくいっています。

そして、「坐骨伸ばし」。呼吸器の手当てとして有効だそうです。
2人で行う場合は1人が仰向けに寝ます。
もう一人が片手で両足首を持ち、反対側は膝がまがらないよう膝上を抑えつつ足先をギュ〜〜っと頭のほうに持っていきます。
こうすると脚裏(坐骨)周辺がのびていきます。これを腰、胸、首が伸びるように3回。

一人でも出来ます。ヨガの鋤のポーズでも代用できるので、是非鼻の調子が悪い時などに試してみてください。
子供にもいいので、ぜんそくなど呼吸器が弱い子には積極的に普段から行うようにしてくださいね。

二つ目は「側腹つまみ」。
この時期は湿気で泌尿器がくたびれてくる時期でもあります。
わき腹が堅くなって体がねじれてくるので、その部分を伸ばしておいたほうがいいそうです。

先ず側腹(肋骨が終わり、腰の骨があるところとの間の指3本が入る両脇の部分)を確認します。

正座し、まず左右後ろに体をねじって、今の状態を確認してみましょう。
どちらかねじりにくい方向があるかもしれません。
次にナカナカ難しいのですが、側腹部分を皮一枚つまみます。
右手で右脇、左手で左脇、両方です。
そして、両方両脇にひっぱりながら、体を左右に倒します。数回。
上から3箇所、引っ張りつつ左右に倒すのをやってくださいね。
これをやると、側腹がゆるんできます。

も一度左右後ろに体をねじってみましょう。
前より確実に後ろを振り向きやすくなったと思います。
こうやってねじれをとっておくと、泌尿器の働きも良くなるらしいです。
是非お試しくださいね。


topページに戻る


© Co-mono All rights reserved.