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4・靴の普段の手入れについて

靴磨きをたまにはしましょう!
掃除と一緒でまめに綺麗にしておくのがコツです。
Webを検索すると靴磨きについてのうんちくのページは
沢山見受けられるので、敢えてここに書く必要があるのか?とも思うのですが・・・。
最低限そろえておいた方が良いアイテムについて書いておきます。

1・汚れ取りの揮発性油
「ポリシャエン」又は「リグロイン」(これは商品名です。昔家庭に必ずあった「ベンジン」の仲間と考えてもらって結構です。一本あれば、洋服の染み抜きなど何にでも使えて便利)

2・靴墨(缶に入っている固めのクリーム状のもの) 靴の色に合わせて黒・焦茶など2〜3点

3・古い歯ブラシとぼろ布(肌着のメリヤス布が使いやすい)と古いパンティストッキング

4・手に入るようなら「モウブレィのデリケートクリーム」。
化粧でいえば乳液のようなもの。革の保湿の為にあると便利。

5・スエードやベロアの素材の靴を持っているなら防水スプレーと豚毛又は化繊のブラシ
シューケア用品は結構趣味の世界的でまともに買うと結構なお値段になったりするのですが、ブラシなんぞたまに100円ショップであったりするので安くで何とかしたい場合探せばあります。


1・ポリシャエン

2・靴墨

4・デリケートクリーム

5・ブラシ

[コモノ流 略式靴磨きの方法]

靴磨きの手順は
1・揮発性油をぼろ布に含ませ、靴の埃等をザッと取る
2・歯ブラシに靴墨を軽く着け、靴のアッパー(製甲)と本底の貼り合わせのすきまの白く見えるところをなぞる(というか色をつける感じ)
3・靴墨をぼろ布につけ、なじませてから靴の油分が足りなくなっているところを中心に薄く磨きつける(直接靴に靴墨をつけると染みになることがあります。注意!)
4・ぼろ布で磨き、仕上げに古いパンストで「磨いてつやつやにする」

一般的に上記の4の「磨く」をやっていない人が多いような気がします。
靴「磨き」なのであって「靴墨付け」ではないので、磨きましょう。靴墨が薄い油の膜となって、多少の雨なら弾いてくれます。

[革靴を雨に濡らしてしまった場合の処置の仕方]

革靴を履いて外出して雨に降られてしまった場合、脱いですぐ適切な処置をする必要があります。 脱ぎっぱなしで仕舞い込んでしまうと、油分が完全に抜けてバリバリになるか最悪黴が生えることもあります。

大体雨に降られて帰ってくると疲れているので(笑)面倒なのですが、靴の中まで濡れている時は必ず古新聞を丸めて内側に詰めて水分を取ってやってください。
これを2回ほど繰り返し、靴の内側に染みた余分な水分を取ります(1回目に詰めた新聞紙を取り替えて靴の形を整えた後、次の日まで置いておけばよい)。
次の日に上記の靴磨きをすれば靴は生き返ることでしょう・・・。