帽子についてのお話・1

帽子、自分は何が似合うかよく分からないと思っている方へ

2014-04-10 04:53:14 ブログからの転載記事


イベントや何かで売り場に立つとよく言われるんです。

普段被らないので、どうやって帽子を選べばいいのか皆目見当つかない・・・
真夏とか必要なので適当に安いのを買って使うけれど、お洒落とは程遠い。
何だかな〜と思うけど、これと言ってピンと来る物が無く。

こういうお客様によく言うんですが、「眼鏡と一緒です」。

まずは買う買わないを別にして、片っ端からいろんなデザインの帽子を被って鏡で見てみるのがいいですね。
先入観を捨てて、まずはイロイロ試してみるのが一番大事。
つぎつぎ被ってると、気恥ずかしさも消えて帽子を被ることに慣れてきます。
眼鏡と一緒で、本人が違和感があると変なんですよ。

百貨店の売り場とかって、売り場の人が「買ってくれるかな〜〜」って感じで近づいてくるのであんまり沢山被れないですよね(笑)。

そういう点、個展会場はいいですよ。
買わずに散々被って帰るだけでも問題は無いですし。

なぜなら、作品発表をする側としては、他人が帽子を被っているところを見るのが一番勉強になるからです。

実際、お客様が被っているところを見たり要望を聞いたりしている時に、新しいデザインを思いつくことが多いんですよ。
そうやって生まれたデザインの帽子のほうが圧倒的に売れてるし。

顔かたち・全身のなかで帽子がどのようなバランスで存在しているか?が帽子デザインを考える上で一番大事なことなんです。自分で被っているのしか見てないと限定的になりますし、作るものにも広がりが出てこないのです。

それと、帽子被るときはしっかりと目深に被ってくださいね。

よくファンデーションがつくから・・と遠慮して中途半端に被る方がいらっしゃいますが、それでは何だかよくわからないと思います。
帽子はちゃんと汚れ落としを用意しているので大丈夫ですよ。
いざとなったらサイズリボンを付け替えればいい話ですし。

ということで、是非お気軽に個展会場には遊びに来てくださいね〜〜


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